フォトギャラリー

テイスト別|すべて

【リノベーション】築年数不明の古民家を海外インテリアの家へと劇的リノベーション

矢掛町S様邸

  • (before)

     

    築年数が不明なほど古い建物を購入後、大規模なリノベーションにより生まれ変わったS様邸。

    before・afterで同じ角度から撮影していますが、あまりにも変わりすぎて面影すら感じられません。

  • (before)

     

    昔ながらの土間キッチンを、サブウェイタイルが印象的なホワイトキッチンに。

    天板にはオイル仕上げの木を採用。

    普段のお手入れに少し気を使いますが、優しい手触りが気持ちいいキッチンに仕上がってます。

     

  • 壁付けキッチンの向かいには作業台を設けました。

    食事の準備や後片付けにも重宝すること間違いなしです。

  • キッチンは北向きで壁付けながら、白を基調として造作したため、想像以上に明るい空間に。

  • キッチン横にはウォークインパントリーを配置。

    大容量の可動棚は、食器棚としても活躍します。

  • パントリー内には一部固定棚を設けたことで、ちょい読み・書きスペースとしても機能します。

  • パントリーにはたくさんの可動棚を設置。

    用途に合わせて自由に調整できるので、とっても便利。

    明るさも欲しいので、リビングとの仕切り壁にアイアンのガラスフレームをはめこみました。

    型板ガラスにしたことで、デザイン性の向上と共にリビング側からの視線を遮るという意味でも高い効果を発揮しています。

  • カップやポットなどにもこだわりたくなる、そんな雰囲気を漂わせています。

  • キッチンにつけた2連の上げ下げ窓には、ローマンシェード(カーテン)を採用しました。

    この2つの窓の側面は、タイルを巻き込んで仕上げることで、海外インテリアの雰囲気をぐっと高めることができています。

  • (before)

     

    2間続きの和室を無垢材や珪藻土を用いて上質なインテリアに昇華させたリビング・ダイニング。

    天井を高くとったところ、味のある梁がでてきたため、インテリアの一部として活かしました。

  • (before)

     

    以前は縁側だったスペースをそのまま洋風の縁側スペースに。

    一部リビング周りの物を収めるため収納を設けました。

  • 縁側とリビングの間に設けた壁の一部にもガラスフレームをはめこみました。

    収納の手前に下げたペンダントライトの灯りが、周囲を優しく照らします。

  • 大空間のLDKの暖房は、薪ストーブをセレクト。

    ストーブ周囲にはレンガを施したことで、リビングのインテリアのアクセントにもなっています。

  • (before)

     

    窓の大きさはほとんど変わっていないものの、室内の壁を白を基調とした珪藻土 仕上げにしたことで、明るく心地よいリビングに生まれ変わりました。

    天井の古材梁り良いアクセントになっています。

  • 玄関脇にはベンチ兼スリッパなどを入れる物入を造作しました。

    木の風合いが床や扉と合っていて調和のとれた雰囲気に仕上がっています。

  • (before)

     

    玄関正面には小豆色で仕上げた造作家具を配置しました。

    日常的に使うコートや園バッグ、帽子などがかけられるようにフックも取り付けています。

  • (before)

     

    もともとわたり廊下を介して母屋とつながっていた離れを今回のリノベーションの大きなテーマとしていた「図書室」へ改築しました。

    奥様の夢が詰まった空間です。 

  • 図書室内には、リーディングヌックと読み書きスペースを併設。

    お子さまに絵本の読み聞かせする際にはリーディングヌックを、自身の読み書きにはカウンターを、用途に合わせて使いわけることができる贅沢な空間です。

  • テレワークになってもこんなカウンターのある書斎があれば仕事もしっかりとこなせそうです。

  • 本棚には、書籍はもちろんお気に入りの雑貨をディスプレイするなどインテリアとしても楽しめる空間に仕上がっています。

  • (before)

     

    昭和の風情を残した洗面台を、レトロな形に色別注をかけたタイルがアクセントになった洗面台へとリニューアル。

    タイルの色合わせがヨーロッパのインテリアの香りを彷彿とさせます。 

  • 大容量の納戸スペースの床は、キッチンと同じ柄行。

    キッチンは本物のタイルですが、納戸の方はCFシートで仕上げています。

  • ユニットバスにつながる脱衣室の照明にはレセップ型(裸電球のような見た目が特徴の照明器具)を採用しました。

    シンプルな空間にピッタリはまっています。

  • (before)

     

    昔ながらのトイレが、インパクト大の壁紙や印影が美しい照明がなど海外インテリアを想起させるお手洗いに生まれ変わりました。

  • タオル掛けはお手洗い全体の雰囲気に合わせてブロンズ色をセレクトしました。

    茶系に着色した壁面ととっても相性よくまとまってます。

  • (before)

     

    味気ないインテリアにおさまりがちな階段も照明選びでずいぶんと印象が変わります。

  • 出入口の扉に入れた型板ガラスや一面だけアクセントカラーで着色した壁面など寝室も品の良いインテリアに仕上がっています。

  • (before)

     

    寝室もリノベーションしたことでがらりと印象が変わりました。

    壁面の色が絶妙な色合いで落ち着く空間に仕上がってます。 

【家づくり相談】はこちらから。

生涯に何度もない、大切な家づくり。

「こだわりたいけど何をどうすればいいの?」

「どんなおうちがどのくらいの費用でつくれるの?」

など…

そんなお悩みをお持ちの方にこそ、

安心してご活用頂ける

【家づくり相談会】を随時開催しています。

 

詳細を見る