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【モデルハウス】憧れの海外スタイルキッチンを叶えた三角屋根の家

総社市モデルハウス

  • エントラスの壁面には、ブリックを一面張り巡らせました。

    新築ながら、すでに何年も前から存在していたかのような落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

  • 玄関とキッチンを仕切る壁面にはアイアンのガラスフレームをはめこみました。

    デザイン的なアクセントとしてはもちろん、玄関側の明かりとりとしての意味合いも兼ねています。

  • 玄関横に設けた約2帖の土間収納。

    可動棚には靴を、その他のスペースには、傘や雨具、庭仕事用の道具などさまざまな物を収容することができます。

    仕切りを帆布カーテンにすることで、アクセスが容易になり、かつコストダウンにもつながっています。

  • しっとりとしたグレーのタイルと左官仕上げのレストルーム。

    ニュアンスのあるブラックで着色したドアでさらに上質な空間へ昇華させています。

  • サイドにはコンパクトながらお手洗いや、ペーパーストック用のオープン棚を設け実用性を高めています。

  • リビングからウッドデッキにつながる大きな窓と、吹き抜けの高い位置に設けた窓からあたたかな光が注ぎ込むLDK。

    約17帖の空間ですが、吹き抜けがあることで数字以上に広がりを感じることができます。

  • ガラスやブリック(レンガ)、無垢材などをバランスよく配置して、憧れの海外インテリアを実現しました。

  • 本物の素材を使うことで、照明の灯りの陰影も楽しめます。 

  • キッチン奥には木製の勝手口を備えました。

    日々のゴミ出しなどに重宝します。

  • 深みのあるブラックのキッチンは、ゼストのオーダーメイド。

    ステンレスのワークトップで清潔感と上品さを兼ね備えています。

  • リビングは開放的な吹き抜けで広々。

    オーク材のパーケットフロアが海外インテリアに一役買っています。

    床暖房も搭載しているため、冬場も快適に過ごせます。

  • 階段の立ち上がり部分も洗面台やキッチンと同色のオフブラック色で塗装しました。

    細かな部分ですが、こういうところにも気を配りながら全体の調和を高めています。

  • 洗濯脱衣室の手前の空間に造作した洗面台。

    ここに配置することで、来客時にも気兼ねなく使ってもらうことができます。

  • 約3帖ある洗濯脱衣室は、日々の使い勝手を追求したつくりに仕上げています。

    向かって左の造作棚は収納としてはもちろん、アイロン台としても活躍します。

    また右側のハンガーパイプは、洗濯時のハンガーに掛けた洗濯物の仮掛けスペースとして活用します。

  • 洗濯脱衣室と廊下を仕切る扉には、重厚感のある無垢材の扉を造作しました。

  • シンプルでナチュラルな空間と調和させるため、リビングとつながる和室は白を基調にコーディネート。

    押入れはあえてクローゼット扉を、窓にはブラインドを備え付けました。

  • 2F廊下と吹き抜けの間は手すりをアイアンにすることで、開放感を高めました。

  • 意匠性を高めるため、天井に細い梁を等間隔に配置しました。

    空間に奥行き感が生まれシンプルながら面白味のある空間に仕上がっています。

  • 寝室に併設した大容量のウォークインクローゼット。

    廊下側からもアクセスできるようにしたことで、納戸的な使い方も可能です。

  • イギリス製のウォールペーパーは心を落ち着かせるグリーンをチョイス。

    陰影が楽しめる天井の梁は、目線がより天井に向かうベッドルームにこそ効果的です。

  • 子供部屋の扉はセージグリーンに着色し可愛さと品の良さを追求しました。

  • 出入口の扉とクローゼットドアの色を同系色ながら少し変化を付けました。

    お子さま部屋など扉の色に遊び心を持たせるのもオススメです。

  • 吹き抜けのある開放的なリビングからは、屋根付きのウッドデッキ、白を基調として和室、そしてオシャレなオープン洗面台、蹴込みの色をブラックに着色したかっこいい階段へとつながっています。

  • リビングから裸足で出られるウッドデッキは、プールをしたり、テーブルを出してお茶をしたりととっても便利に使えそうです。

    キッチンからも目が届く配置なので、子どもを遊ばせていても安心です。

  • 光の当たり方によって見え方が異なるグレージュ色の塗り壁。

    煙突を模してを張り上げたヴィンテージレンガが外観のアクセントとして効いてます。