デザインと設計のこと

 

住宅の設計は、住む人によって求めるもの、心地よさを感じるポイントは様々。

なのでプランニングする前にはご家族の生活リズムや家事のやり方、何にくつろぎを感じてどんな暮らしにあこがれているのかなど、詳しくお聞きするようにしています。

趣味、仕事、好きなもの、聞けば聞くほど、その人らしい家になっていくからこそしっかりとしたヒアリングが大切です。

そして生まれた間取りに対して、構造的な分析も欠かせません。

安心、安全に暮らしていただくための壁量計算(※1)による耐震基準をクリアした上で、熊本地震から得た教訓を生かし柱壁の直下率(※2)を考慮した構造設計を行っています。

また、空間デザインにも力を入れているのがゼストの特徴です。

これは「かわいいから」と飾り立てるインテリアではなく、空間バランス、色バランス、質感のバランスを整えた効果的で理にかなったデザインを一棟一棟ご提案しています。


※1 構造的に強化した壁の建物に対する割合を算出し、建物へかかる横の力に耐えるための性能を確認する計算法です。

※2 1階と2階の壁の位置、柱の位置の合致するパーセンテージ。

上階の揺れを受け止める位置に下階の構造が配置されているかを確認。

壁量が満たされていても熊本地震の際に倒壊した住宅の多くは直下率が低かったことから注目されている数値です。 

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